サイトの特徴として...
とにかくシンプル、安価を目指したサイトです。

今後の更新に備え、拡張しやすい仕様にしています。
また、随所にAjaxを使用してWEB2.0を演出いたしました。
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セキュリティや個人データの管理の重要性が叫ばれてかなりの時が流れていますよね〜。
最近ではPC自体に指紋なんかの生体認証が装備されているPCも珍しくなくなってきました。
というのも、弊社スタッフの子供さんが通う学校が管理しているメモリースティックを担当の先生が紛失したらしい...
そこには生徒の身体測定の情報が入っているそうです。
メモリースティックは暗号化して、特定のアプリでしか開かないファイルという。
しかし、どのレベルでの暗号化なのか?
安易な暗号化なんてすぐクラック可能だし、特定のアプリっていっても所詮は一般の学校が使用するアプリなんてたかがしれてます。
(案外、テキストエディタに掘り込めばほとんど読めたりして...)
一般的に想像してみましょう...
教師はPCに詳しくないらいしい。ということから一般のアプリを使用している?
ファイル自体にパスワードを設定している可能性は... ZIP圧縮のパスワードはかかってないでしょうね〜。
身体測定の情報ということで... 数値がいれられる図表データのアプリを使用?
(EXCELか?花子か?)
メモリースティックは暗号化してる... メッモリースティックのメーカーは?っと...ハギワラシスコ?バッファロー?IOデータ?それともソニー????
これが特定すればセキュリティアルゴリズムが解読可能?
あぁ、想像するだけでも恐ろしいことです。
どう感がえてもセキュリティというのは、最終的には個人の自覚に大きく依存されるんですよね〜。
鏡面仕上げのデザインってphotoshopで加工すればな〜んてなく加工できるんですが...
画像の点数が多くなればもう指が腱鞘炎になりそうでヘトヘトになってきます。
またピクセル単位で画像をチョコマカと動かさないといけないんで目が砂漠状態になりますよね〜。
アクションで同じ動作を繰り返す設定にしていても下のような画像だと結局は手を加えないとそれなりに見えないのがダメです。
そこで、もっと手軽にリフレクションができないかな?????と、WEBを検索しているとありました!
いい感じにしてくれるものが...
入手先はここです!
http://cow.neondragon.net/stuff/reflection/
この世の中怪しいサイトは星の数ほどありますね〜。
メールに知らないURLが記載されてたりとか、誰かからヤバめのURLを教えられたりとか...
何も知らずにそのサイトにアクセスするのは危険極まりないです。
aguse.jpというサイトはご存知でしょうか?
怪しいサイトにアクセスする前に、ここでチェックしてくださいね!
以下、該当サイトの紹介(aguse.jp内より抜粋)
【aguseについて】
aguseは、調査したいサイトのURLや受信したメールのメールヘッダーを入力することにより、関連する情報を表示するサービスです。
【URL調査の使用例】
SPAMメールに付いてくるURLの先がどうなっているのかを調べる。
自分が興味あるサイトをどこの誰が運営しているのかを調べる。
調査したサイトの安全性についてのユーザー評価を見たり、自分の評価を書き込む。
【メール調査の使用例】
受信したSPAMメールがどこの場所からどのプロバイダを利用して送られてきたのかを調べる。
aguse.jpのWEBは次のURLです。
http://www.aguse.jp/
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